耐久性が高くてもメンテナンスは必要!ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス

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ガルバリウム鋼板屋根は、価格と耐久性のバランスが良く近年使用する住宅が増加しています。

1990年代頃まで広く普及していたトタン屋根と同じ、金属屋根です。

しかしトタン屋根とは異なり錆びづらく、メンテナンスのしやすさが魅力のひとつと言えます。

今回の記事では、そんなガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス方法を紹介します。

ガルバリウム鋼板屋根とは

文字通りガルバリウム鋼板を使用した屋根で、ガルバリウム鋼板とはアルミニウムや亜鉛、シリコンなどでメッキ加工を施された銅板素材です。

ガルバリウム鋼板屋根は金属屋根のわりに錆びづらく耐久性も高いという特徴があります。

また工事価格も比較的安価で、価格と耐久性のバランスが優れた屋根材です。

耐久性の高さはメンテナンスのしやすさに繋がるため、ランニングコストや手間を抑えたい人にも最適な屋根材と言えます。

ガルバリウム鋼板屋根のより詳しいメリット・デメリットおよび他屋根材との比較に関しては、以下の記事が参考になると思います。

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ガルバリウム鋼板屋根の経年劣化

ガルバリウム鋼板屋根は耐久性の高さ故に、同じく金属製屋根のトタン屋根などと比べて劣化はしづらいです。

しかしどのような屋根材も全く経年劣化しないわけではありません。

例えば色褪せやチョーキング、場合によっては錆びなどが発生します。

異なる金属素材と触れているなどの条件が揃えば電蝕が発生する可能性もあります。

ガルバリウム鋼板屋根の経年劣化については以下の記事で解説しているため、ぜひ併せてご覧ください。

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ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス

屋根塗装

高圧洗浄で綺麗にしたあと、塗装を行います。

定期的な屋根塗装を行うことで、美観だけでなく防水性を向上させることができます。

屋根に限らず、塗装は使用する塗料によって費用が大きく変動します。

もちの良さや仕上がりなど、お好みとご予算に合わせたものを業者に相談のうえ選定すると良いでしょう。

屋根材の部分補修

部分的に錆びなどが発生してしまった場合には、部分補修で事足りる可能性が高いです。

屋根全体を工事するよりも当然費用・工期ともに抑えることができます。

また、錆びではなく大きな傷やへこみができてしまった場合は補修ではなく交換を行うことも多いです。

部分的な補修や交換で済むかどうかは、素人判断では難しいため業者の判断を仰ぎましょう。

屋根の葺き替え・カバー工法

屋根の寿命がきてしまい部分補修では対応しきれなくなった場合は、葺き替えやカバー工法を行います。

これらは屋根の全面リフォーム時に行う工事です。

葺き替えは既存の屋根材を撤去して新たな屋根材を施工する工事で、カバー工法は既存の屋根材を残し上から新たな屋根材を被せる工事です。

既存の屋根材を残すカバー工法は葺き替えに比べると費用を抑えることができます。

これらは屋根の状態や使用している屋根材などによって適切な工事が異なるため、業者に現地調査をしてもらったうえで判断しましょう。

耐久性の高い屋根材にもメンテナンスは必要

ガルバリウム鋼板屋根は耐久性が高く錆びづらいとはいえ、メンテナンスが全く不要なわけではありません。

素材特性故に、破損などの大きなトラブルが頻発することはないでしょう。

しかし錆びなどを長期に渡って放置することで屋根材が傷み、劣化状態が悪化する可能性はあります。

トラブルは軽度なうちに修繕を行いましょう。

まとめ

ガルバリウム鋼板屋根の住宅にお住まいの方はぜひ参考にしてください。

メンテナンスの依頼先に迷われた先は、屋根工事のプロ「屋根てっぺんリフォーム」にご相談ください。

屋根工事全般承っており、点検から葺き替えまでなんでもご対応します。

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