耐久性が高くてもメンテナンスは必要!ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス

ガルバリウム鋼板のメンテナンス ブログ

ガルバリウム鋼板屋根は、価格と耐久性のバランスが良く近年使用する住宅が増加しています。

1990年代頃まで広く普及していたトタン屋根と同じ、金属屋根です。

しかしトタン屋根とは異なり錆びづらく、メンテナンスのしやすさが魅力のひとつと言えます。

今回の記事では、そんなガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス方法を紹介します。

ガルバリウム鋼板屋根とは

ガルバリウム鋼板

文字通りガルバリウム鋼板を使用した屋根で、ガルバリウム鋼板とはアルミニウムや亜鉛、シリコンなどでメッキ加工を施された銅板素材です。

ガルバリウム鋼板屋根は金属屋根のわりに錆びづらく耐久性も高いという特徴があります。

また工事価格も比較的安価で、価格と耐久性のバランスが優れた屋根材です。

耐久性の高さはメンテナンスのしやすさに繋がるため、ランニングコストや手間を抑えたい人にも最適な屋根材と言えます。

ガルバリウム鋼板屋根のより詳しいメリット・デメリットおよび他屋根材との比較に関しては、以下の記事が参考になると思います。

【屋根材ガイド】屋根材の種類を特徴とともに徹底解説
屋根材に使われる素材といえば、なにを思い浮かべますか。本記事では、代表的な屋根材5種類をそれぞれの特徴とともに紹介します。また屋根材を選ぶポイントも併せて紹介しているため、家を建てる際もしくはリフォームをする際の参考にしてください。

ガルバリウム鋼板屋根の経年劣化

チョーキング

ガルバリウム鋼板屋根は耐久性の高さ故に、同じく金属製屋根のトタン屋根などと比べて劣化はしづらいです。

しかしどのような屋根材も全く経年劣化しないわけではありません。

例えば色褪せやチョーキング、場合によっては錆びなどが発生します。

異なる金属素材と触れているなどの条件が揃えば電蝕が発生する可能性もあります。

ガルバリウム鋼板屋根の経年劣化については以下の記事で解説しているため、ぜひ併せてご覧ください。

耐久性が高いガルバリウム鋼板屋根も経年劣化は発生する!事例を紹介
数ある屋根材の中でも近年人気の高まっている「ガルバリウム鋼板」とは、メッキ加工された銅板素材の屋根材です。錆びづらくメンテナンスがしやすいことで有名ですが、もちろん全く劣化しないわけではありません。今回の記事では、ガルバリウム鋼板屋根の経年劣化について解説します。

ガルバリウム鋼板屋根のメンテナンス

屋根塗装

屋根塗装

高圧洗浄で綺麗にしたあと、塗装を行います。

定期的な屋根塗装を行うことで、美観だけでなく防水性を向上させることができます。

屋根に限らず、塗装は使用する塗料によって費用が大きく変動します。

もちの良さや仕上がりなど、お好みとご予算に合わせたものを業者に相談のうえ選定すると良いでしょう。

屋根材の部分補修

部分的に錆びなどが発生してしまった場合には、部分補修で事足りる可能性が高いです。

屋根全体を工事するよりも当然費用・工期ともに抑えることができます。

また、錆びではなく大きな傷やへこみができてしまった場合は補修ではなく交換を行うことも多いです。

部分的な補修や交換で済むかどうかは、素人判断では難しいため業者の判断を仰ぎましょう。

屋根の葺き替え・カバー工法

いらか 平塚市施工事例 ガルバリウム屋根葺き替え After

屋根の寿命がきてしまい部分補修では対応しきれなくなった場合は、葺き替えやカバー工法を行います。

これらは屋根の全面リフォーム時に行う工事です。

葺き替えは既存の屋根材を撤去して新たな屋根材を施工する工事で、カバー工法は既存の屋根材を残し上から新たな屋根材を被せる工事です。

既存の屋根材を残すカバー工法は葺き替えに比べると費用を抑えることができます。

これらは屋根の状態や使用している屋根材などによって適切な工事が異なるため、業者に現地調査をしてもらったうえで判断しましょう。

耐久性の高い屋根材にもメンテナンスは必要

ガルバリウム鋼板屋根は耐久性が高く錆びづらいとはいえ、メンテナンスが全く不要なわけではありません。

素材特性故に、破損などの大きなトラブルが頻発することはないでしょう。

しかし錆びなどを長期に渡って放置することで屋根材が傷み、劣化状態が悪化する可能性はあります。

トラブルは軽度なうちに修繕を行いましょう。

まとめ

ガルバリウム鋼板屋根の住宅にお住まいの方はぜひ参考にしてください。

メンテナンスの依頼先に迷われた先は、屋根工事のプロ「屋根てっぺんリフォーム」にご相談ください。

屋根工事全般承っており、点検から葺き替えまでなんでもご対応します。

以下フォームよりお気軽にお問合せください。

お問い合わせ

棟の修理・点検の事なら、屋根の専門家にお気軽にご相談を

どんな些細なご不安でもまずはご相談ください。

お問い合わせエリアに応じて、創業80年以上の実績と経験のある我々が対応させていただきます。

お問い合わせフォームまたは下記電話よりご連絡ください。

東京エリア:株式会社石川商店(03-3785-1616

神奈川エリア:株式会社いらか(0463-34-3501

山梨エリア:有限会社一ノ瀬瓦工業(0120-492-901

(上記エリア以外でも、対応可能な場合もあります)

対応が難しいエリアの場合は信頼できる全国の屋根屋さんを紹介させていただきます。

屋根のてっぺんリフォームとは

東京・神奈川・山梨の創業80年を超える老舗瓦屋3社による、屋根のてっぺんにある棟(むね)についての情報発信サイトです。

建物の中でも非常に重要な役割を持つ棟ですがその認知度は低く、気付いた時には取り返しのつかない事態になった家を瓦屋として多く見てきました。

また認知度の低さを悪用した悪徳業者も増えており、その被害は年々増加しています。

被害を未然に防ぐことが、老舗瓦屋としての使命と思い同じ志を持った3社共同で運営しております。